1回生用実習-地域環境工学-


地域環境工学コースでは、将来活躍する現場や環境に足を運び、体で体感してもらう実習を行っています。地域の環境を工学の視点から支える技術や知識を学ぶことが目的です。

水田の整備やほ場整備、ダムのオペレーティングシステム等、関係者でなければ見られない裏側まで徹底的に観て、感じて、楽しんで学びます。見たことのない世界をともに探検しましょう。

これから紹介する記事は実習のほんの一部ですが、実習の楽しさや雰囲気を感じ取っていただければと思います。

※実習先は年度によって異なります。平成28年度の実習は以下の通りです。

TVや新聞で耳にする「ダム」という言葉。当たり前のように感じますが、実際に管理者の立場から見ると想像を超えた世界が広がっています。

高度で精密な管理の元、地域の水資源を確保している重要な機関であるダムを見学することは、地域の環境を工学の視点から考えるきっかけとなります。

※写真をクリックすると拡大表示されます。

本や資料で見るのではなく、実際に肌で感じとるからこそ学びが深くなり、本以上のことを発見できます。経験を積みながら専門的な知識を習得、発見します。

 

ため池は農業だけではありません。その地域の生態系を保つためには必要不可欠なのです。
普段は気にもかけないことかもしれませんが、そこには意外な真実が隠れています。
この真実を解き明かしてみませんか?

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山の斜面すべてが段々畑になっている川上地区。
ここでは大規模なかんがい排水をスプリンクラーで行っています。
地域の暮らしや産業を支えるのも、地域環境工学の役割です。
山すべてを教材として実習を行いました。圧巻の風景に思わず写真を撮る生徒も。