在学生の声

先輩たちに聞きました。どうして愛大農学部生物環境学科を受験したのか、今していること、授業で学んでいること、大学生活ってどんなことをするのか…etc


環境中の微生物を勉強できる研究分野があったから

学年:3回生:環境保全学コース

1.この大学、この学科を選んだ理由を教えて下さい。

高校のときに、理系科目(とくに、生物と化学)が好きで、大学でより専門的に勉強したいと思ったのが理由です。学部を選択する際に、理学部と農学部で迷ったのですが、環境問題など実学的な課題を学ぶには農学部の方が良いのではと考えて、この学部学科を選びました。また、出身高校がSSH指定校だったことも大きな理由です。SSHのカリキュラムの中で微生物に関する課題研究に取り組みました。そのときの課題は、「微生物によるアルコール発酵」だったのですが、目に見えない小さな微生物が持つ大きな能力に心を打たれました。微生物のことを調べるうちに、微生物は環境中にも多く存在していて、温暖化ガスの生成など地球環境にも大きな影響を与えていることも知り、環境中での微生物の役割を大学で学びたいと思うようになりました。また、環境保全コースには、環境微生物に関する研究分野がいくつかあり、自分で微生物の研究をやってみたい!と思って、このコースを選択しました。

SSH: スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度のこと。大学などと連携しながら高いレベルの教育・研究を進め、将来の科学技術に資する人材を育成することが目的。

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やろうと思ったらなんでもできる時期

学年:3回生:環境保全コース

1.この大学、この学科を選んだ理由を教えて下さい。

農業や水産業といった一次産業に魅力を感じて農学部を選択しました。高校の課題授業で、世界人口が年々増加していて、将来的には世界的な食糧不足が起きる可能性が高いことを学びました。食糧は人が生きていく上で絶対に必要なものです。日本は飽食の時代といわれていますが、世界に目を向ければ深刻な食糧問題が差し迫っていることに少なからずショックを受けました。それで、学部選択では、作物生産や水産業のような一次産業について勉強ができる農学部を選択しました。また、僕自身が「晴耕雨読※」のような自然と向き合った穏やかな生き方に漠然とした憧れをもっていたことも理由の一つです。農業や水産業は、自然に触れ合いながら仕事ができるので、その点に僕は惹かれました。

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環境中の汚染物質を調べています

学年:3回生:環境保全コース

1.この大学、この学科を選んだ理由を教えて下さい。

自然環境や生き物に興味があり、農学部を選択しました。高校時代、理系科目の中で生物が好きでした。受験時の進路選択では、理学部と迷いましたが、フィールドワークが多く楽しそうに感じた農学部を選択しました。わたしたちの学科では、1回生のときに各専門コースの授業をとって、自分の興味に合うコースを2回生時に選択します。その授業の中で、環境問題や生態系保全にとくに興味があったので、環境保全コースを選択しました。

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環境保全に興味があったから

学年:3回生:環境保全コース

1.この大学、この学科を選んだ理由を教えて下さい。

環境科学や生態系の保全といった環境系の学問に興味があったから、というのが大きな理由です。進路選択を迷っていた高校3年生のときに、IPCCの報告書(第5次)が発表されました。地球温暖化の主な要因は、人間の化石燃料の使用に由来する温室効果ガスであり、自然要因だけでは説明がつかないことを指摘するショッキングな内容でした。当時、ニュースなどで大きく報道されており、人間活動によって引き起こされる自然環境や生態系の破壊といった環境問題に強い興味を持ちました。とくに、どういう仕組みやメカニズムで環境問題が起きるのかということに興味があり、大学でくわしく勉強したいと思ったのが、この学科を選んだ大きな理由です。環境系の勉強ができる学部は、理系であれば理学部、工学部、そして農学部があると思うのですが、“人間活動”の環境への影響を学ぶ点では、専門の学科やコースがある農学部の方が良いと考えて、農学部の生物環境学科の環境保全コースを選択しました。

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